目次
間近の稽古日
2025/3/5(水)時間帯19:00 ~22:30 /千代音楽・演劇練習場(パピオビールーム) 小練習室6
2025/3/9(日)時間帯19:00 ~22:30/千代音楽・演劇練習場(パピオビールーム) 小練習室3
どんな方を募集するか?
初心者歓迎
平日夜、週末土or日午後の練習に参加出来る方
創作物は作り手の情熱が伝わります。その為好奇心、やる気必須
どういう基準でやっていくか
地方と東京の格差を埋めていきます
主催者が世界で培ってきた知識、技術をお伝えして世界の基準でやっていきます。
日本(特に地方都市)には表現について学ぶ環境がほぼありません。学び場を提供致します。
参加費
場所代のみ(1000円くらい)特別料金

参考作品
https://filmfreeway.com/projects/2131826
どうやって作っていくの?

雑談をしながら、ゆるく、動きながら、楽しくシナリオを作り、作品を作っていきます。
何かを作っていくにはアイデアが生まれるような環境が大事だと思っているので一見すると何もやってないじゃないかと思う感じもあると思いますが、創造性やアイデアを第一に作っていきたいと思っています。
撮影をしない人は他の参加者を手伝いながら各参加者のアイデアを形にします.
機材は何でもOK(最低限主催者は参加者の撮影をお手伝いします)
身体にも心にも心地良い
現代社会はストレスの連続です。
特に日本社会はちゃんとしなくてはいけない、という風潮があり日常、職場、学校などどこへ行ってもストレスフルな社会になっています。
私達はそんな社会で生きている現代人の心と身体をとぎほぐし、解放して創造力を発揮させて作品を作っていきます。
参加者に聞くとどうやらデトックスのような効果があるらしいです。

参加希望の方はこちら
開催日前日までにお名前と参加希望日をお送り下さい
主催者はどんな人?
Teruki Kitazawa(https://teru.site)
Actor / Theatrical writer / Filmmaker
子役(劇団若草)としてスタート、その後自らの活動を独自にマネージメントしていく道を歩む。
様々な演技方法(鈴木メソッド,ルコックシステム,リアリズム演技+大脳生理学,ビューポイント,インプロなど)を学びながら、古典から現代の脚本に取組み実験的な演劇公演にも参加する。
東京を中心に劇団やユニット企画に参加していたが、その後活動を広げ日本各地の巡回公演、韓国の劇団との合同公演、ドイツやスコットランド・エジンバラのフェスティバル、パレスチナ紛争地域巡回公演、カイロ実験演劇祭などでの公演に役者として参加。
金沢21世紀美術館、高知県立美術館などで行った日本、イギリス、韓国合同でのサイトスペシフィックな公演などにも参加する。
また映画学校で映画創作を学び短編映画6本と長編映画1本を創作、舞台「福岡の三人姉妹」を脚本、演出など。
演劇や映画が本来持ってる価値や可能性を社会に広める活動にも力を入れている。
最新作「胎動」はGlobal Indie Film Festibal (honorable mention)に選出